cases導入事例

200年続く米農家がたどり着いた「生体融合型光触媒トリニティーZ農法」【茨城】

2024.04

農業・水産業

 

日頃からお世話になります。

ヘアサロン海のめぐみの黒澤です。

今日は嬉しい結果が出たので報告させていただきます!

 

✂ヘアサロンなのに🌾お米作りに関わって早5年?ほど経ちます!

トリニティーを活用したお米作りをしたくて、

トリニティーが田んぼ一面に広がったら巨大な「トリニティーセラミック浄水器 水清水」になると思って!

 

私が生活する茨城県鹿嶋市は、利根川の河口付近にあります。

日本で1番広い川であり、信濃川に次いで日本2位の長さの利根川。

たくさんの生活排水や工業廃水が海に流れ出るところにあります。

 

水は豊富にありますが水質は綺麗かと言われると…

関東平野の端っこで平坦だし水が豊富なので水田が一面に広がっています。

その水田たちが水清水になったら!想像しただけでワクワクしますね!

 

そこで契約農家さんに毎年トリニティーを活用した米作りをしてもらってます。

初年度は自宅用の田んぼにお試しで。

食味も増し収穫高も増し、根がしっかり張り稲は倒れにくいので収穫もしやすい。

右写真)トリニティーゼット散布 水で1000倍から5000倍希釈

左)トリニティーゼット散布 右)なし

左)トリニティーゼット散布 右)なし

 

いろいろな手応えを感じ2年目からは全面にトリニティーを活用してもらうことになりました。

毎年田植えのたびにトリニティーが田んぼに蓄積して行くので、年々効果が増している感じです。

 

販売先の皆様にも好評だし、代々200年以上続く農家さんも手応えを感じているが…

はたして使っている農薬や肥料はどうなっているのだろうか?そんな疑問がありました。

はたして美味しければ良いのか…

 

イメージでは農薬や肥料の良い部分が働き、あまり良くない部分はトリニティーが消してくれると信じていますが…

(日々のサロンワークでパーマカラーは綺麗にかかるが髪の毛は傷まず、傷まないどころか綺麗になるので!)

 

そこで残留農薬があるかどうかを検査してもらいました!

 

120項目残留農薬検査!

結果は…「検出せず」❗️

 

🍚残留農薬一括分析検査報告書はこちら▼

https://drive.google.com/file/d/1FHCkQVyhCu-abVhQR_o9hXC8cAv7xuiW/view?usp=sharing

 

いや〜正直嬉しかったですね!

予想はしてましたけど実際数値化されると嬉しいですね〜❗️

 

そこでさらに疑問が

自然栽培やら無農薬農法や有機農法など

いろいろな農法があると思いますが、特に田んぼは水を引き水が流れ出る。

本当の上流でなければよその田んぼに使われた水が田んぼに入る。場所によっては家庭排水や工業廃水も

 

山奥の上流の水を引いていたとしても雨には何も混ざっていないのでしょうか?

自分の田んぼだけ特殊な農法だとしても他からの影響が多大にあるのではないでしょうか?

 

トリニティー農法はそれら全てを浄化し120項目残留農薬ゼロ❗️

 

使うものを限定するのでは無く、全てを活かして全てを浄化する❗️

 

こんな素敵なエネルギーがビーワントリニティーですね!

 

あまりの嬉しさに長文になってしまいました!

詳細も記しますので、ぜひ周りの農家さんにおすすめしてくださいませ!

 

問い合わせも受け付けてますので、質問などはメールいただければ折り返しご連絡しますので、一件でも多くの農家さんに広がることを切に願います!

info@uminomegumi.jp

・種を水に浸すときにトリニティーを薄めて入れます。

トリニティー散布は種蒔きした後の苗床だけです。

通常種蒔きして25日後に田植えするそうです。

 

・種蒔きされた苗床はビニールハウス一面に敷き詰められます。

ビニールハウスの空気の浄化のために、種蒔き前にハウス内にトリニティーを散布しておきます。

 

・種蒔き後は随時トリニティー散布します。いっぱい撒けば良いというものでもないので適量を。

苗床に撒かれたトリニティーが田植えによって田んぼ一面に広がるイメージです。

 

🌾米作りの大まかな工程と使われる薬品類は下記の通りです。

 

・翌年の種用に籾殻付きでお米を取っておき、年末にノゲ取りをする(もみのひげをとる)

 

・1月中に苗箱の消毒(病気予防のための除菌)

 

・2月中旬 種を水に浸けて浮いてくる空の種を除去して袋に入れて24時間消毒液に浸ける

(種からでる病気予防、馬鹿苗が出ないように防除、籾がれ細菌病、種子の伝染病予防)

その後24時間自然乾燥

 

・3月初旬に苗床を広げるためのビニールハウス張り(ハウスの内側にトリニティー噴霧)

 

・種蒔き前に1週間ほどトリニティーを少量入れた水に浸ける。

1週間経ったら、32度のお風呂に24時間浸けて芽出してから広げて乾燥。

 

・3月中旬 種蒔き(細菌病予防の薬を使用、トリニティーも混ぜた)

 

・毎日撒く水にもトリニティーを混ぜて撒く。

苗床にカビが出たらカビを除去する薬塗布

しろかき、田んぼをならす(液体の除草剤を撒きながら)

 

・4月中旬から田植え、植える前の苗床に防虫剤を撒いてから田植え。

田植えする時に顆粒状の化学肥料も撒く

 

・3日ほどで根付くので67日後船で除草剤

藻が出てくる場合があるので、藻が出たら除去する薬を散布

田んぼの周りの草にも除草剤撒くこともある

 

・610日ごろ中干し、一度完全に田んぼの水を抜く、土がひび割れるほど、しっかり根を張らせるため

その後追肥、顆粒状の化学肥料、幼穂のタイミングで追肥することで収穫高や食味も変わる

 

・7月上旬からカメムシ防除のためドローンで殺虫剤散布

 

・8月下旬から9月上旬に稲刈り

冬場田んぼを耕すのは計3回だが、11月ごろ耕すときは土壌改良剤を撒いて耕す、ケイカル、鶏糞など。

※全国BSC理美容協同組合[beone-ml] 【会員さまからの情報】トリニティー米 検査結果!より

■2024年6月12日訪問にて、海のめぐみ、黒澤さんよりトリニティーZ農法について熱い想いを聞いてきました。

■農法で使用している生体融合型光触媒トリニティーゼットの詳しい資料はコチラをいご覧ください。

トリニティーゼットシリーズ|IMAI企画 (imai-project.co.jp)

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